トップ

/

最高水準のセキュリティ

最高水準のセキュリティ

DriveChecker は、
かんたんに設定できる多彩な機能で

お客様の環境に
ピッタリな運用が可能です!

simple-rules

DriveChecker はセキュリティ管理の運用を
誰でも簡単に効率よくできるように設計されています。
安全なビジネス環境を実現する先進的な機能で、
セキュリティ管理の新しいスタンダードを体感してください。

即時セキュリティ対策
[ 特許出願中 ]

「即自セキュリティ対策」は、簡単な操作で即座にセキュリティを強化できる、すべてのお客様におすすめの機能です。

2017 年のサービス開始以来培ってきた豊富なノウハウに裏付けられた幅広い範囲のセキュリティ対策を
効率的かつ効果的に実施できるルールを直感的に設定することができます。
リンク共有禁止

社内で新たに「リンクを知っている全員」の共有を行った場合、対象の共有設定が解除されます。また過去設定していたアイテムも対象となります。

はじめて稼働させた場合で対象数が多い際は処理完了まで数時間以上を要する場合があります。

※ ON にする前に設定されたリンク共有も解除されます。
※外部アドレス共有:「外部メールアドレス」への共有を指します。

こんなときに

会社ポリシーとして、各個人が自由にリンク共有することを禁止する場合におすすめです。

マイドライブ
外部共有禁止

組織内のすべてのマイドライブを対象に外部共有を禁止します。外部共有を検知した場合には自動で共有を解除します。
ホワイトリストに登録されているアイテムはこの機能での解除対象とはなりません。

はじめて稼働させた場合で対象数が多い際は処理完了まで数時間以上を要する場合があります。

※ ON にする前に設定されたリンク共有も解除されます。
※外部共有:「リンク共有」と「外部アドレス」を合わせた外部への共有を指します。

こんなときに

社内ポリシーを確認のうえ、問題が なければマイドライブの外部共有を制限しましょう。

外部アドレス共有禁止

社内で外部アドレスが対象の共有を行った場合、対象の共有設定が解除されます。
ホワイトリストに登録されているアイテムはこの機能での解除対象とはなりません。

はじめて稼働させた場合で対象数が多い際は処理完了まで数時間以上を要する場合があります。

※ ON にする前に設定されたリンク共有も解除されます。
※外部アドレス共有:「外部メールアドレス」への共有を指します。

こんなときに

会社ポリシーとして、各個人が自由にホワイトリスト以外の外部アドレス共有することを禁止する場合におすすめです。

メール制限

データ漏洩や不適切な情報共有は、ビジネスのリスクを増大させます。
外部共有先が大手フリーメールサービス(Gmail、Yahoo!、Microsoft 系、iCloud)である場合に、
共有が検知されると自動的に解除され、適用前に設定されていた共有もリセットします。

これらの機能により、社内のセキュリティポリシーに従った情報管理が可能となります。
外部への不正な情報共有を防ぎ、企業としての信頼性を維持。
情報漏洩リスクを軽減し、安心して日々の業勃を行う環境を提供します。
Gmail 禁止
共有解除

外部共有先が gmail.com だった場合、検知して共有を解除します。

※ルールをONにする前に設定された共有先も解除されます。

こんなときに

社内ポリシーを確認のうえ、問題がなければフリーメールへの外部共有を制限しましょう。

Yahoo! 禁止
共有解除

外部共有先が yahoo.co.jp だった場合、検知して共有を解除します。

※ルールをONにする前に設定された共有先も解除されます。

こんなときに

社内ポリシーを確認のうえ、問題がなければフリーメールへの外部共有を制限しましょう。

Microsoft 禁止
共有解除

外部共有先が Microsoft 系だった場合、検知して共有を解除します。

※ルールをONにする前に設定された共有先も解除されます。

※対象のメールドメイン:
@msn.com
@hotmail.com
@hotmail.co.jp
@outlook.com
@outlook.jp
@live.jp
@live.com

こんなときに

社内ポリシーを確認のうえ、問題がなければフリーメールへの外部共有を制限しましょう。

iCloud 禁止
共有解除

外部共有先が iCloud だった場合、検知して共有を解除します。

※ルールをONにする前に設定された共有先も解除されます。

こんなときに

社内ポリシーを確認のうえ、問題がなければフリーメールへの外部共有を制限しましょう。

    

かんたんルール

「かんたんルール」は、用意されたルールを自動で適用する機能です。
多彩なルールから必要なものを組み合わせるだけで運用の自動化を「かんたん」に実現。
管理者の負荷を増やすこと無く、ファイル共有のセキュリティを強化します。
共有ドライブ
ファイル数上限アラート
メール通知

組織内のすべての共有ドライブを対象に、ファイル数とフォルダ数の合計が設定した上限を超えると指定のメールアドレスに通知します。

※共有ドライブの機能が含まれる Google Workspace のプランでのみご利用いただけます。

こんなときに

共有ドライブのアイテム数(ファイルやフォルダの数)には最大40万個の制限があります。アイテム数が増えすぎる前に事前アラートの設定がおすすめです。

権限とできること

DriveChecker 内の権限 できること
DriveChecker管理者
DriveChecker の「ルール 一覧」画面から、自社の環境に対してルールを設定できます。
DriveChecker管理者以外のユーザー
DriveChecker の「ルール 一覧」画面から、自社の環境に対して適用されているルールを閲覧できます。
Point

ルールの設定状況は DriveChecker の画面から誰でも閲覧できるので、手間をかけずに社内周知できます。

監査機能
(開発中)

「監査機能」は、管理の負担を最小限に抑えつつ、
外部共有リスクを定期的に見直すことができる業務フロー機能です。
社内の誰もが簡単に共有設定を的確に見直せることで、
セキュリティリスクが低い安全な環境維持を低労力で実現します。

開発中のこの機能にご期待ください。