トップ

/

DriveChecker を選ぶ3つの理由

/

DriveChecker のポリシー

DriveChecker のポリシー

policy-icon

情報システム領域のセキュリティリスクを低減し
システム管理者の手間を極限まで減らし
関わるユーザーすべての負担を削減するために

DriveChecker の
3つのポリシー

世の中の
セキュリティリスク改善に
貢献する

お客様に寄り添い
信頼されるサービスとなる

要望される機能は
随時アップデート
進化し続けるサービスを実現する

開発の思い

開発責任者から

開発では仕様検討からデプロイまで全プロセスに関わりました。『お客様の課題(what)は何か?』この点を常に検討し、全チームメンバーでお客様を幸せにするためにどの様な機能が必要かの議論を徹底的に行いました。開発にあたって前バージョンで得た「お客様からの生の声」をでき得る限り取り入れたため、リリースは当初予定よりも大幅に遅れましたが、お客様のセキュリティリスクや不安を解消できるサービスになったと自負しています。これからもお客様が何を求めているかを模索し続け、より貢献ができるサービスを全力で作っていきたいと思います。

UI/UX責任者から

DriveChecker には「お客様の労力をかけずに安全な状態を実現する」という大きな方針があります。この方針を実際のサービス構造にどう落とし込んでいくか。そこで私たちは『安全な状態とは何か?』をさらに分解して、「リスクを『見つけられる』『ふさぐことができる』『未然に防ぐ』」という3つの観点に整理しました。そして、3つの観点それぞれで、お客様にとって “より簡単な” 使用感にするにはどうすればいいかを構造化してUIに落とし込んでいます。これからもお客様の本質的な課題解決に向けて、いまだ可視化されていない課題を発見、解決できるよう寄り添っていければと考えています。

DriveChecker からメッセージ

DriveChecker は2016年、ふとした会議から生まれました。

ISMS を取得するために管理体制を整備していた頃、担当者が何気なく「自社のファイル管理は大丈夫なのだろうか…」と不安を漏らしたのがきっかけでした。
たしかに検討を進める中で、誰がどこにファイルを外部共有しているか分からなくなっていたのです。
そんな不安感から自社の管理ツールとして開発を開始しました。

ある程度開発が進んだときに、また担当者が「このシステムを必要としている会社様がおられるのでは無いか」と声を上げます。
せっかくの Google ドライブの便利さや安全性を享受できていない会社様が多いのではないか?

私たちの創業ミッションは『より多くの人がIT技術の恩恵にあずかることのできる社会の実現』です。
このミッションを実現するには、私たちがサービスを開発し提供することではないかとメンバー全員が賛成し開発がスタートします。

そして2017年、DriveChecker が完成しました。
できた当初はファイルがどこに共有されているかを表示するだけの簡素なサービスでした。それでも必要としてくれるお客様は多く、少しずつですがご利用が増えました。

その後はお客様からの、たくさんの機能改善要望を取り入れた結果、どんどん機能が拡充され、より便利なサービスに生まれ変わりました。
そして更に必要としてくれるお客様が増え、強く必要とされていると実感した瞬間でした。

と同時に、初期のバージョンでは実現できない機能も判明し、更に検討が続きます。

そして、ついに完成いたしました。
2022年に Version 2 としてリリースするに至りました。

管理者様に負担が少ない仕組みはできないかと考案したのがルール機能です。この機能を使うことで、定例的なチェック業務を大幅に削減できるものと確信しています。また、インフラはもちろん GCP 環境で用意し、完全サーバーレスで構成されています。更に環境をチューニングすることで、過去バージョンとは比べ物とならないほどの驚異的な処理速度となりました。

ご利用中のお客様には定期的なアンケートを実施し、これからも進化し続け、より必要とされるサービスとして、お客様に寄り添うシステムづくりを心がけて参ります。

3つのお約束

お客様の声を尊重し続けます

より良く進化し続けます

期待以上の価値を提供し続けます