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機能紹介

機能紹介

「3つの機能」
安心&安全を実現

DriveChecker は、ご利用者様の負担を減らしながらドライブの安全を確保するために
3つの方向からセキュリティリスクにアプローチします。

1

セキュリティの穴を見つける機能

DriveChecker には、より簡単にセキュリティの穴を見つけるための機能が満載です。

ドライブ全体を見渡しやすく、より素早く、お探しの問題にたどりつくための機能が充実しています。

セキュリティの穴を見つける機能
2

セキュリティの穴をふさぐ機能

セキュリティの穴を見つけたあとは、素早くリスクを潰していきましょう。

DriveChecker ではセキュリティの穴を手間をかけずに確実にふさぐための機能をご用意しています。

セキュリティの穴をふさぐ機能
3

セキュリティの穴を作らない機能

より安全な環境を運営していくためには、そもそもセキュリティの穴を作らないことが大切です。

DriveChecker では、事前にセキュリティリスクを低減するためのアプローチもご用意しています。

セキュリティの穴を作らない機能

機能一覧

豊富な機能とシンプルな操作を実現

DriveChecker には、安全性を高めるための多彩な機能があります。
そして同時に、使用していることを意識させないシンプルさも兼ね備えています。

基本機能 ユーザー管理 自社の組織や運用方法に合わせて
ユーザー毎に適切な権限を設定
CSVエクスポート 様々な条件で検索や抽出が可能
セキュリティの穴を見つける ダッシュボード
新機能
自動解除レポートや新規ファイル作成レポートなど
セキュリティの穴になりえるポイントを表示
ファイル管理 様々な条件でファイルを抽出
管理者による共有解除やオーナーへの解除依頼が可能
フォルダ管理 上位フォルダの共有状況まで一目瞭然の階層表示
共有ドライブ対応 共有アイテムはもちろん、
共有ドライブももれなく管理
タグ付け機能
新機能
重要なアイテムはタグをつけてまとめて管理
ログ表示 共有履歴をログで確認することが可能
アイテム管理と共有先管理
新機能
「ファイルページ」と「共有先ページ」の2つで
アイテム側と共有先側の両方からセキュリティを管理
週次レポート 定期的に届く新規共有ファイルのリストで、
新たなセキュリティの穴を簡単に把握
セキュリティの穴をふさぐ 一括処理機能 検索結果を対象に複数ファイルを一括で処理
自動解除 指定した日数で一括共有解除
外部共有全解除
準備中
組織のすべての外部共有を一括で共有解除
セキュリティの穴を作らない かんたんルール
新機能
一覧から適用したいルールを選択することで、
かんたんにファイル共有のセキュリティを強化
カスタムルール
準備中
アイテムに合わせてルールをカスタマイズして
自動でリスクを回避
ホワイトリスト
新機能
関連会社やパートナー企業など、
特定のドメインを同じ組織とみなして管理
ブロックリスト
新機能
特定のドメインの共有を自動的にブロック
許可リスト
新機能
1度外部共有が許可された宛先は自動承認
部署管理機能 部署毎に管理者を設定して管理の負担を分散

Google ドライブと
スピーディに連携

安定したリアルタイムに近い高速表示で
Google ドライブの状況を素早く把握することができます。

Google ドライブからのデータ取得頻度

アイテムの新規作成
マイドライブ - フォルダ、ファイル 即時取得
共有ドライブ - フォルダ、ファイル 即時取得
新規共有ドライブ 1時間に1度
アイテムの共有状況変更
マイドライブ - フォルダ、ファイル 即時取得
共有ドライブ - フォルダ、ファイル 即時取得
共有ドライブ - メンバー変更 即時取得
アイテム名称の変更と削除
マイドライブ - フォルダ、ファイル 即時取得
共有ドライブ - フォルダ、ファイル 即時取得
共有ドライブ - 名称変更、削除 即時取得
アイテム内容の更新
マイドライブ - フォルダ、ファイル 取得されません
共有ドライブ - フォルダ、ファイル 取得されません
ユーザー情報更新
新規作成、削除、変更 1時間に1度
ユーザーステータス変更 - アクティブ、停止中、削除 1時間に1度
その他
アクティビティアーカイブ[開発中] 1時間に1度
サブドメイン情報 1時間に1度
社内グループアドレス(メンバー情報) 24時間に1度(AM7時頃)
ホワイトリスト、ブロックリスト(検索データ反映) 24時間に1度
ダッシュボード(アイテム数、日毎共有) 24時間に1度

* 即時取得について: システムが変更を検出し、APIによりデータ更新を行うため、若干のタイムラグが発生します。